2019_02
19
(Tue)00:00

Road Bonus track -転がる-

帰って来た時から様子が少しおかしいとは感じていたが。
今夜のチャンミンは俺をどうしたいと言うのだろう───










“ユノと一緒に入りたい”なんて。

唐突に言い出したかと思えば自分で服が脱げないからやってと甘える、ホロ酔いで上機嫌なチャンミン。
一歩間違えば赤ちゃん返りのその要求だが、酔って色香が増した今のチャンミンにおいてはまさに女王の戯れのそれで。

俺は従順に仕える下僕さながらに慇懃な態度を含ませつつ衣類を女王から丁寧に取り去る事にした。

上半身を剥いた時点で視界に映り込む二つの隆起をした粒を勿論捉えてはいたが。
チラリと伺い見た女王の顔には、その粒に触れて欲しそうな表情が読み取れたのでわざと何もせずに放置をする。
──ぷくりと熟れた果実はまだ摘み取るには早かろう、なぁ女王よ?


下半身を纏う衣類にはゆったりと時間を掛けて脱がしてやる。
わざと際どい部分を指が避ける度に女王の体はもどかしげに揺れ。
あと数ミリで触れる所をスッと離れていく指を追うようで可笑しい。

よって、最後の最後まで焦らして脱がさないでおいた下着の中では、窮屈そうに腫れ上がるチャンミンのそれが、いやらしくも大きな染みを柔らかな布地に描いてしまっていたのだ。


「ユノっ…!」

下着の縁を指でゆっくりとなぞると、苦しげに呻きにも似た声で名前を呼ばれてしまう。
流石に意地が悪かったかと思い、咎められるのを覚悟で指を止める。

「っ、…舐めて…」

すると俺の止めた指を払い除ける勢いで、自らの手で屈していたものを晒すチャンミンは、頬を赤らめてそう放つのだった。

どちらが主導権を握っていたのだろうか?と。
この女王に俺は結局翻弄される。
だが普段、自分から舐めて欲しいなどと、絶対にチャンミンは言わない。
時としてリミッターが外れる日も稀にはあり、今夜がそれに当たったとすれば俺はそれを快よく受け入れるだけ。


舌をチャンミンの視界からでもよく見えるように伸ばした。
頭上からは息を飲む音が響いている。

下着を濡らす程に完勃ちのそれはひと舐め施すだけでも強く反応を示す。
膝立ちになり、先端の丸みを舌先で舐め取ると、淡い吐息が降り注がれる。

それに気を良くして暫くは舌を使った愛撫を楽しんでいたのだが、この女王と化したチャンミンにはそんな甘い舐め方ではお気に召さなかったらしい。

「もっと、ちゃんと…奥までッ、…」

言うなり俺の顔を両手で掴み、この口元に艶光りする先端を押し付けるのだ。
こんなに大胆で積極的なチャンミンは希少で貴重。
嬉々とした心は見せないように恭しく俺は口を開けて見せた。


「ユノの口の中って凄く気持ちが良いんだ…っ…」

潤んだ目でそんな事を言われれば、口を開けて待つ俺は差し出されたそれを望み通りにしてやるしかない。
咥えるまでチャンミンの手には力が込められていた。

その手から逃れるように速度を上げて吸引を繰り返すとチャンミンの手は後ろに回り、洗面台の縁を掴んだようだった。
その支点が出来た事で倒れないと判断した俺は、長い片脚を抱えると自分の肩に掛けさせる。

「わっ、!」

僅かにバランスを崩したチャンミンは咄嗟に俺の咥え込む頭を掴んでしまい、思わずえづいて含んでいたものを吐き出してしまう。

「ごめ、っ、、」

すると俺は、慌てて謝るチャンミンの手を今の今まで俺の口の中にあったものを握らせる事にした。
空いた自分の口にはその脇にぶら下がる袋を含ませながら。

「んっ…ぅ、…」

戸惑いつつも、袋の中の玉を舐め転がすだけでは足りないのか、刺激を足す為にチャンミンの手は緩々と動き出す。


「…っ、…アッ…っ、」


視線を僅かに上げるだけで、そこには絶景が広がっていた。











結局、寸前で俺が強制的に止めさせた為に。
非常に辛い状態でチャンミンは風呂場に連れ込まれて御立腹だったが、その状況を利用して俺は浴室での準備を進める。
こんな事も普段のチャンミンでは絶対にさせてくれない行為なのだから。
機会があればそれを使わない手はないと考えた末の事。

イキたくてもイカせて貰えなかった不満から、素直にチャンミンは恥部を晒す。
もはや女王の威厳は何処へだ。

「っ…はやくっ…」

片手を壁に付き、もう一方の手で芯を失ったものを再び復活させようと必死。
脚を開いた事で恥部はよく見え、ひくひくと伸縮をするそこは今か今かと俺の指を待ち侘びる。

シャワーのお湯を丸みを帯びた尻に流し掛けると、ぶるりとチャンミンは背中を震わせる。
その背中にそっと唇を沿わせれば、甘い息を吐き出してたちまち俺をその気にさせる。

「ん゛、…」

お湯を当てつつ、差し込んだ指で腸壁を掻くとチャンミンの声は時折詰まって苦しげに啼いた。
けれどその刺激ですら快感に変えようと細い腰も手もしきりに揺れるのだった。





すっかりと洗浄を終えた頃、チャンミンの太腿にはしとどに溢れた白濁の液が伝い落ちていた。


「ユ…ノ…」

ゆらりと、こちらに向き直るチャンミンからは迸る例え難い色気が放たれている。













(@arwen02060218さま






俺はまだ、この女王の掌から逃れられない───








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C.O.M.M.E.N.T

泣き上戸、笑い上戸、いろんな人がいますが、
なんとチャンミンはエチ上戸でしたか!

2019/02/19 (Tue) 10:27 | 723621mam #- | URL | 編集 | 返信

ヒィィィΣ(๑꒪⃙⃚᷄ꑣ꒪⃚⃙᷅๑۶)۶

ヒィィィΣ(๑꒪⃙⃚᷄ꑣ꒪⃚⃙᷅๑۶)۶女王様と目があったヒィィィΣ(๑꒪⃙⃚᷄ꑣ꒪⃚⃙᷅๑۶)۶
ちょっとちょっと!!何でチャンミンは女王様状態なのよ( ✧Д✧) カッ!!何事!酔っ払って上機嫌の上お風呂も一緒に入りたいと洋服までユノに脱がして貰うとか( ✧Д✧) カッ!!٩̋(ˊ•͈ ꇴ •͈ˋ)ハーイはーいあたしが喜んで脱がして身体綺麗*°綺麗に洗ってあげるからヤッホーー\(*ˊᗜˋ*)/♡ヤホーー←えっ?呼んでないとな(-ω-?)ユノも女王様のチャンミンにちょっと意地悪してわざとそこは外して触らないように脱がしてるけど甘えん坊の女王様にはやっぱり直ぐに負けたようね!(´∀`*)ケラケラまだお風呂に入る前から「舐めて❤」って可愛くお強請りされたらユノも負けるはずwwwお風呂場でアナルちゃんもユノに綺麗*°綺麗*°にされてさぁ準備はOKよ♡(*´∀`*)人(*´∀`*)♡bonustrack良いね!突然現れたチャンミンの色気たっぷりの目がヒィィィΣ(๑꒪⃙⃚᷄ꑣ꒪⃚⃙᷅๑۶)۶ってなったけどね♪♪昨日のTwitterはチャンミン祭りだったね❤今日はお江戸の皆はお腐会❤あーー何であたしゃこんなに離れてんのかよ( ✧Д✧) カッ!!って自分に突っ込んたわ( ;∀;)

2019/02/19 (Tue) 16:09 | くみちゃん #- | URL | 編集 | 返信

723621mam様

mamさんこんにちは(*˘︶˘*).。.:*♡コメント有難う御座います。

ふふ!上手いねぇ!そうか〜えち上戸(๑°ㅁ°๑)‼✧

2019/02/19 (Tue) 16:40 | あゆ #- | URL | 編集 | 返信

くみちゃん様

くみちゃん私も何でお江戸に居ないんだよって突っ込んだ(☼ Д ☼) クワッッ!!!
あ、ユノはこれからチャンミンに突っ込んむだろうけどね(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎♪♪
Bonus trackが一番イキイキしてないか?とか聞かないでね(๑¯ω¯๑)
いきなり女王化したチャンミンにもちゃんと理由はある筈よ( ✧Д✧) カッ!!
あの無垢な瓶底眼鏡がまさかの赤ちゃん返りとかしないでしょ!?ねー♪

昨日はチャンミン祭りで楽しかった〜(*´ο`*)=3 はふぅん。
チャンミンの若い頃の映像を最近見たけどね、ダンスがカクカクしていて可愛んだよ(。>∀<。)まだ芸能人慣れも全然してなくてね、何でこんなに純な子がアイドルやってるんだ?って思うような純朴さがそこにはありましたよ〜〜。
でも今はビギさん達を弄る程に成長を遂げてねぇ(〃艸〃)ムフッ♡
チャンミン大好き♡って、あたしはユノペンだよ( ✧Д✧) カッ!!

くみちゃんには体を洗って欲しくないそうですよ、チャンミンは。やたらと触るからダメだって笑!

2019/02/19 (Tue) 17:00 | あゆ #- | URL | 編集 | 返信

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