2015_02
15
(Sun)00:00

岐路 episode 32

R-18

※閲覧は自己責任でお願いします






…パシャ

俺の胸を枕にして背中を預けるように湯船に身を沈めるチャンミナ…

目の前の可愛いつむじに顔を押し付けて
その匂いを鼻一杯に吸い込む

チャンミナと指を絡めていない方の手で
濡れた髪の毛を梳いていると

うっとりと心地良さそうに

「ユノ…」

名前を呼ばれた返事の代わりに
その可愛い唇にちゅっとキスを落とすと

ぽっと頬を染めて俯く…

それ…可愛い過ぎるだろ
また襲っちゃうぞ

しっとりと濡れたうなじ
ぴんと勃った小振りの乳首
すらりと伸びた脚線美

全身で俺を誘ってるとしか思えてならないのに
チャンミナは無自覚だから困る

それに…股に隠された男の象徴

あんなに可愛くて綺麗なチャンミナからは想像も付かない程…実は雄々しいんだ

愛し合うようになってから
チャンミナのソレを愛撫する度に
俺の窪みはきゅん…と疼いて堪らなかった

その雄々しさに以前は半分も入る事を許さなかった窪みも
チャンミナの施しによってかなり解れて来ていて
いつでも俺はチャンミナを欲してるんだ…

それを知ってか知らずか
足を組み替える度にチラッと見せ付けられて

ゴクリと生唾を飲み込む、、、

アレが俺に…そう思うだけでぶるっと震えが来た


「チャンミナ…腰、辛くないか?」

先程の行為で無理をさせていないだろうか…
その純粋な思いで腰をさすると

首元まで真っ赤に体を染めてぷるぷると頭を振ってみせる

どうしたのかと顔を寄せて覗き込めば

「ユノ…も…欲しいですよね…?」

恥ずかしげに上目遣いで見つめられて…
ドキッとした

体を繋げてからのチャンミナは
色香を漂わせ過ぎている…

ふるふると紅く濡れた唇に吸い付くように
キスを迫ると

ねっとりと熱い舌が呼応する

「こんなに俺を誘っておいて…お預けか?」

チャンミナにその気が無いのも知りながら意地悪く笑みを向けると

困ったように顔を歪ませて

「…僕は、、、ユノみたいに…あんな風に…出来ない…かも…」

驚いた…

何でこんなにも可愛い事を言ってくれるのだろう、、、
胸が締め付けられる程、愛おしいのに…

「もう…そんな可愛い事を言って…更にチャンミナが欲しくなっただろ、、、な…しよ…」

返事を待たずに
可愛い事を呟くその唇を塞いだ

「ん…ふぅ…はっ…ふっ…んッ…」

キスに酔いしれているチャンミナの手を取り
俺の窪みに引き寄せて

「な、駄目か?」

糸を引くその先の潤んだ瞳に問い掛ける

「ユノ…」

肩口にぽすっと頭を落として

「凄く…したいです」

その言葉と共に
中指が温かいものを引き連れて中を侵し始めた

コポコポと温かいお湯が締まった窪みを柔らかくしてゆく

「ユノのは…分かり易いです」

そう言うと俺の一番感じる部分を見つけて
コリコリと指で弄り始める

チャンミナ曰く俺のその部分は少し出っ張っていて見つけやすかったらしい

その出っ張りを指の腹で擦られる度に
ぶるるっと快感が押し寄せ

「あんッッ…」

堪らず喘ぎ声を漏らすと

うっとりと…妖艶な笑みを湛えた

目を奪われる程の色香に俺はもう…
囚われてしまったんだ

ぴちゃ…ぴちゃ…

差し伸べられた手を甘噛みするように
柔く口に含んでいると

「ベッドに行きますか…」

耳元で熱い息を吐くように囁かれ
ゾクリとする震えを抑え、首を真横に振って答えた

「ここで…いい」

湯船からチャンミナを立ち上がらせると
バスタブに腰掛けさせその前に跪いて

目の前の勃ち上がったモノを
咥えてゆっくりと口の中で往復を繰り返す

「ッッあ…」

ビクッビクッッとチャンミナの体が揺れ始めた時
いきなり
ずぼっと口から引き抜かされてしまった

「なっ、、」

戸惑う俺を見下ろし

「…今は僕が主導権です」

柔らかな表情とは裏腹に冷たく響き渡る声…
そして初めて見るその妖しげな美しさ

声も出ずに唾を飲み込むだけの俺を今度は
冷えた瞳が見下ろす

「そこ、手を付いて立って下さい」

指を示す先には大きな鏡…

言われるままにチャンミナから離れ
鏡に手を付くと

背後からしな垂れるように体に腕を絡ませ来た

そして
気怠そうに頭をもたげて

「ねぇ…ユノ…?」

ねっとりとした視線が鏡越しに体に纏わりつく

「ユノの…ここに触れたのは僕だけ…ですか?」

指が触れる先は…唇

かぶりを振って答える

正直に答えて複雑な思いなのに…チャンミナはどうして、、、今…そんな事を…

「そうですよね…じゃあ」

まだ続く…正直、チャンミナが何を聞くのか…怖い

「ここは…?」

きゅっと勃ち始めていた乳首を強く摘まれて

「あ゛ッッ、、、、」

ビリッと走った痛みに耐えながら首を横に振る

「ですよね、ユノ…ですもんね」

くすくすと笑い声をあげるチャンミナは
完全に俺を弄んでいる…

それなのに…俺は
そんなチャンミナに…酷く興奮してしまった

「じゃあ、勿論…ここは…ありますよね」

不敵な笑みと共に
グッと握り締められるソレがその思いを証明していた

「ぅう゛…」

ぐちゅぐちゅ…とその手を早めて

「ユノのその顔、もう…僕だけの物にしたいんですよ」

大きな瞳が
鏡に映る俺を捕らえて逃がさない

次の瞬間
ガシッと片足を抱えられ
ずぶずぶっ…と後ろを突きながら

「こんな淫らな姿…僕だけですよ…ね…?」

顎を捕まえられ恥ずかしい姿を前に

コクンと頭を縦に振った

答えと同時に唇は塞がれ
噛み付くようなキスが降って来る

「んッ…ふっ…ンンッ…んっ…」

唾液が絡み付くキスを止めると
腰を持ち上げガンガンと突き上げ始めた

チャンミナの言動に凄く翻弄されている
そしてそれが俺を酷く興奮させる…

だから
こんなにも素直に

「あんっ!あぁっ…あんっ…!!」

まるで女みたいに声を上げてしまうんだ…

それが更にチャンミナを興奮させてるなんて
知らなかった

「もっと…喘がせたい」

低い声が響く…

俺の中に収まるモノの質量がググッと増し
突き上げられる勢いも更に強さを増した

揺さぶられる度にくびれの部分が
いい所に引っ掛かりゴリ、ゴリっと刺激を掻き削ってゆくんだ

もう既に喘ぎは吐息から

「ひぃっ…あ゛…う゛ッッ…ぁーーッッ!!」

声にならない悲鳴に変わっていた



「ユノ」

ガンガンと突き上げられる合間に
ふと名前を呼ばれて

鏡を見上げると

真綿のような天使が微笑んでいる



俺は…

本物のサディストを見た



いつ自分が達したのかも知らないまま
意識を手離すまで

再奥まで突き上げられ続けたんだ…












人肌の温もりに意識を起こすと
俺はチャンミナの胸にもたれるように湯船に浸かっていた

「…気付きましたか…」

柔らかな声が頭から降って来て

支えるように胸の前に回された手に
自分の手を添えようとすると
おずおずと指を絡めて来た…

…恥ずかしいのか



意識を手離すまで俺を離さなかった姿も
こうして恥じらう姿も

恐らく…
どんな姿を知ったとしても

俺の心はチャンミナを求め続けている

「なぁ…チャンミナ…」

「はい…?」

俺だって、そう…

「こんなの…俺だけ…だよ…な?」

真っ赤に染まった体を抱き締めて
紅く濡れた唇に噛み付くと

当たり前です…

そう聞こえた気がした




俺達は
何度だって堕ちていくんだ

お互いを求める限り…そう、何度でも…














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C.O.M.M.E.N.T

もう、言葉にならないよ。
チャンミン魅力的過ぎる。
愛らしくて雄々しくて。
うわ、はまる。

2015/02/15 (Sun) 09:45 | 723621mam #- | URL | 編集 | 返信

Re:

723621mam様

うふふ〜♡
でしょ、でしょ!ハマりますよね!

チラ見せとかもう…堪りません!!

私は絶対にチャミは雄々しいと思います-_-b

2015/02/15 (Sun) 11:49 | shin #- | URL | 編集 | 返信

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