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2018_06
14
(Thu)20:00

My Fair Lady #70








股間を膨らませたまま、急ぐように二人で風呂場へと向かった。

その間もユノの手は僕の体のどこかを触ろうとしていて、目が合うとキスをされる。

目的地に着いても、ユノはキスをやめず。
ちゅぷっ、とわざと立てたリップ音に僕が鳥肌を立たせている合間にするすると自分だけ着ている服を脱いで行く。

「ユノ、、僕も脱ぎます、、っ」

ユノの素肌の胸を手で押しやって唇をやっと離したのに、すぐさま後頭部を引き寄せられて更に濃厚なキスをされてしまう。

「ん、、ん、、!」

舌を根元から吸われて無くなってしまうんじゃないかと思う程の激しさに気を取られていたら、いつの間にか着ていたシャツがパサリと足元に落ちていった。

は?!キスをしながら、、!?

意識を下に持って行くと、ユノの手は既に僕のジーンズのベルトを引き抜こうとしていて、その華麗なる手付きに脱帽した。

お互い、下着一枚というあられもない格好になってもユノのキスは続き、僕の鳥肌がプツプツと立った素肌をユノの指が何度も滑っていく。

「……チャンミン?どうしてそんな顔をしている、怒ってるのか」

ようやく僕から唇を離したユノが覗き込むようにして聞くから、胸の内で「ユノの馬鹿、、」と呟く。

「……慣れ過ぎ」

「あ?何が」

「男の扱いが、、慣れ過ぎじゃないですかっ、!?僕は女の子じゃないのにユノがなんだか躊躇なく進めるから、、その、経験があるんじゃないかって、、」

正直、卒なくこなして行くユノに対して不安感が拭えなかった。

硬くて、骨ばっていて、触れば明らかに男の体だと分かるのに。
それでもユノの手からは愛おしさしか伝わらないのが逆に僕を不安にさせるんだ。

「冗談を言うな、俺に男の経験があるわけないだろ」

ムッとしたユノに負けじと僕も睨むのに、ユノはふっ、と急に口元を緩め出す。

「そう言うチャンミンこそどうなんだ?男に愛撫されてもうこんなだろ」

「っ゛!///」

下着越しに敏感な所を撫で上げられてしまえば反論の余地が無い。
何故ならそこは布地を湿らす程にいきり立っていたからだ。

「チャンミン、なぁ…別に俺は喧嘩がしたいわけじゃない」

「…ユノ、、」

「好きな奴に触れたいと思う、それだけが今の俺を動かしている。だから…不安に考えるな」

湿った箇所を上から指でユノが優しくなぞり、空いた片方の手でするりと僕の下着を下ろす。

剥き出しになった尻を下から柔らかく揉み上げられて体が前のめりになると、ユノがその体を受け止めるように硬くなった性器を手の内に握り締める。

「アッ、、!」

僅かな刺激さえ敏感な箇所には大きく響き、先走りの汁がユノの手を濡らすのに。
そのぬめりを利用してユノは更に刺激を加えようとする。

「ユノ、だめ、、待って、、」

ユノの肩に頭を押し付けて腰を引いて刺激を回避しようとしたら、逆に尻を強く引き寄せられて元の位置よりも密着してまった。

「駄目だ、待たない。…大丈夫だ、チャンミン」

“何が?”と聞こうとした口をユノが塞ぐ。

その間も僕の性器はユノの下着にぴったりと押し付けられたままだ。

舌に絡み付くユノの柔らかい舌に翻弄されながら、徐々に性器に当たる布地がずり落ちるのも意識の端に感じていた。

「ッ、、ッ、、…っ、、」

段々と肉感的な感触が性器に当たり出し、その弾力のある物がユノの性器なのだと完全に分かる頃には、僕はユノのキスで半分腰が砕けていたんだ。

「俺に掴まれ」

文字通り骨抜きになった僕の腕をユノが自分の首へと持って行き、必死で僕もその逞しい体にしがみ付いた。

「ァンッ!、、、」

二本に重なった性器を纏めてユノの手が扱くと、思わず嬌声に似た声が上がってしまう。

「あ、っ、あっ、、アッ、、」

唇を噛み締めて声を押し殺したいのに、二本分の性器から溢れ出るぬめりの心地良さは尋常じゃなくて・・・

ユノもふっ、ん、と快楽に没頭しているのか、短い息を吐き出してその絶頂へのスピードを高めて行った。

ユノのなのか、自分のなのか。
それすらも分からない程に擦れあった性器は徐々に高みを昇りつめて……っ、、


「んっぅ、あッ…!!」

パンッと目の前を閃光が走ったようなそんな衝撃波が襲い、続けて弾けるように鈴口から白い液体が吐出する。

「ああ、ぁ゛、や、、、っ、、!」

ドク、ドクッドクと、不規則な脈を打って溢れ出る精液をものともせずにユノはまだ扱く手をやめようとしない。

だからその所為で、イッたばかりの性器までに無意味な刺激が与え続けられて、ガクガクと腰から下が震えた。

「耐えろ、、もう少しだ…っ、」

苦しげなユノの声が耳にこだまするのに、意識はぼわんと霞んでいく。

「チャンミン、、!!」


ユノが僕の名を叫んでいる…

でも僕はもう、立っているのが限界なんだ・・・










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