2015_02
11
(Wed)00:00

岐路 episode 30

若干R-18

※閲覧は自己責任でお願いします













「ただいま…」

その声を聞き付けてリビングからユノが顔を出した

「あれ…迎えに行ったのに」

ちょっとしゅんっとしながら手に持っている紙袋に視線を落とすと
目をキラキラ輝かせながら

「お土産??」

って…
隠しても仕方ない事だからって思って正直に

「ソナさんから頂きました」

そう答えたんだけど
わっ…一気に顔が曇った…

「なんで…チャンミナとソナが?って言うか、何か変な事言われなかった!?」

チャンミナ大丈夫だったかって凄く心配そうに顔を覗き込むから
つい…意地悪心で

「ユノって淡白なんですか?」

なんて、聞いてみた

その言葉に
ぽかーんと口を開けて放心状態のユノ

「ななななな、ソナのやつ、、、、、チャンミナに何を言ってんだよ!!!」

困惑顔のユノが本当、可愛くって
そのほっぺにちゅってしながら

「でも…僕には違いますよね」

ってユノの首に腕を絡めて甘えると

「…なぁ、チャンミナ、酔ってんのか?」

ぎゅって抱き締めながら耳元で囁くから

「んふ…少しだけ….ねぇ、ユノ….そろそろしませんか?」

酔った勢いもあって僕から誘ってしまったんだ


すると
体を離して見つめるユノの目が泳いで…

「凄く…したい、でも…初めては、酔ってない時にしないか?」

少し切なそうな顔を向けられて

急に自分の言った事が恥ずかしくなって
ユノから離れようとするんだけど

またぎゅってユノに力強く抱き締められて

「…でも、こんなにエロいチャンミナを放っておけないよな」

って…不敵な笑み

で、気付くとひょいって僕はお姫様抱っこをされてリビングに連れて行かれた

夜も遅い時間なのにカーテンが開けられていて
眼下にはソウルの街並みが広がっていたんだ

窓のすぐ側で下ろされて
目の前の夜景に見惚れていると

部屋の電気が落とされた

「ユノ…?」

「そこに手を付いて」

って…え?窓ガラスに??

振り返ろうする僕を後ろから抱き締めて


Girl 唇も腰つきも 意地悪でツライ oh
You 焦らさずに見せてよ for me yeah


耳元で歌詞を口ずさみながら
スルスルと僕のパンツと下着を下ろしてしまった…

「ちょ、、、ユノ!!」

いきなり丸腰で窓の側に立たされる格好があまりにも恥ずかしくて
ユノに抗議をしようとするんだけど

相変わらず鼻歌まじりのユノはそんな僕に気にも留めず
ぐいっとお尻を突き出す体勢に変えさせて
そこに顔を近付けようとするんだ

「や、、、ちょっとユノ!汚いですって!」

焦って制止をしようにも腕をガラスに押し付けられて身動きが取れない…

「大丈夫…ここは甘いから…」

そう言うと
ひやっとする冷たさが窪みを襲った

そして
ぴちゃ…ぴちゃ…っていうユノの舌先が窪みを舐める水音

「な…に…?」

「ん~、アイス。さっきまでここで外を眺めながら食べてたんだけど、まだ残ってたからチャンミナと一緒に食べようかなって」

一緒に食べる…その意味がちょっと違う…
でも、、ちょっと気持ちいいかも………////

鼻孔を擽るストロベリーの香りと
ひやっと体が縮こまるアイスの冷たさと
ぴちゃぴちゃと響き渡るユノの熱い舌先

初めての感覚に酔いしれてると

「チャンミナのここ、随分柔らかくなったよね…本当、早く挿れたい」

素直過ぎる…ユノ////

「でも、今日はお預け…俺を翻弄するチャンミナに罰ね」

そう言うと

触ってあげないから…

って、耳元に息を吹き掛けながら囁かれた

どういう意味………?

疑問の残る僕を他所にユノは尚も後ろを舐め続ける

毎日、解しあっているだけあって…
指は入り易くなっているし、お互いに弄ってるから何処が気持ちいいのか
よく分かってるんだ…

だからユノは僕が一番感じる所をすぐに見つけて指先で引っ掻いたり擦ってみたり
これ…単純に押されるよりもぞわってぞわって快感が込み上げてくるんだよ

それに、いつものローションじゃなくてアイスだけの摩擦だから

何だか…いつもより感じてしまう…

ムズムズ…する…なにこれ……や、何か…

「変な…感じ…」

「ん?ここ?」

またいい所を突かれて、体がピクンと跳ね上がる

「ここ、いいんだ」

嬉しそうなユノの声…
それから執拗にそこを押したり引っ掻いたり

「はぁッ….ユノ…ちょっ…とまっ…て」

もう何だかよく分からない初めての体中を這うムズムズが波になってて

怖くて
ユノに止めてって言うのに

「触ってないのにこんなにダラダラだね」

って窓ガラスに映る僕を見ながら
辱めるから更に興奮してしまって

次にユノの指が押し上げた瞬間

限界に達してしまった

「んんんッッ、、、あッ…はぁッ…んっ」

一気に体中を電気が走ったような快感の波

それと共に前から勢いよく噴き出す精液

ビュッビュッと今までに見た事の無いその量に

「…チャンミナ…凄いよ…」

ってユノに見られて顔から火が出そうだったんだ

確かに…
窓ガラスに飛び散った白濁は窓を曇らせる程で
まるで潮を吹いたような状態…

それにまだ打ち寄せるオーガニズムの波

「ハァ…ンッ…はぁ、、はぁ…はぁ……」

「…チャンミナって本当、エロいね…まだぎゅうぎゅう、締め付けてる」

「やっ、、、」

そう言うなりまた指を掻き回し始めて
同じ所を刺激し続けるんだ

一度イッたのにまだ体がずっとヒクついていて

「…ンッ…はぁ……やっ、あんッ…」

「止める?」

意地悪なユノの問いに

「や、、、イキたい、、、やだ…イカせて!」

自分でも驚く程、素直に口走っていた

「ん…チャンミナ」

ぐちゃぐちゃに中を掻き回されて
頭が痺れる快感と共に
オーガニズムの波が押し寄せて
すぐに絶頂を迎えてしまう

「あ、、ぁ…あ…ぁ、、、あ…」

ユノの指だけで…2回もイッてしまった…

窓ガラスに大量に飛び散る自分の精液にくらくらしたけど

「興奮したチャンミナ…可愛い」

ってキスの雨を降らせるユノに流されてしまう



キスの合間に

「来週はタイだね…」

熱っぽい瞳で囁くユノの真意は…






そして絡め合うキスは…甘かった





Eyes 最初にきっと知ってた
tonight 完全持ってかれて

Confuse Jealousy Lucifer or Butterfly
重症な熱病にうなされて
















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