2017_09
07
(Thu)00:00

イクメンウォーズ Season2 #41








結局、脚に力が入らない僕の所為で園長は素股ではイクにイケず。

僕は僕で股の間で刺激を受け続けた所為でむくむくと硬さを取り戻してしまい。

お互いに不完全燃焼状態に陥ってもぞもぞしていた。


「チッ、拉致があかねぇ」

園長がそう告げた途端、股の間に挟まれていた2本のモノを重ねるようにして握り出して。

2本同時に扱き出したんだ。


「お前、…意外と絶倫だな」

含み笑いのまま、耳の中を舐められ。
意識が散漫しながらでの言葉責め。

「ぜってぇ他の奴に見せんなよ」

ちゅくちゅくと水音が響くのは耳なのか、それとも下なのか…

「本当に分かってんのか、、?」

ひときわ強く握られてこくこくと必死に頷いた。

「ぜってぇだぞ…ったく」

それで漸く納得したのか、嬲り尽くした耳を解放した舌が今度はうなじの辺りをチロチロと往復していた。


「ん゛!」

扱かれて絶頂に昇り詰めようとしていたのに、背中に鋭い痛みが走って思わず舌を噛みそうになった。

「誰のもんかハッキリさせねぇと…」

ぴちゃぴちゃと舐める水音に混じってそんな風に園長は呟くんだ。

な、何してんの、、?

「……、、」

聞きたいのに僕の声はとうの昔に枯れて出ないんだった…


「!っ、、」

背中の痛みに気を取られている間も園長の手は休む事を知らず、巧みな緩急で手の中のモノを追い上げて行く。

身体に軽く掛けられていた筈のタオルケットはずり落ちてしまい、視線を落とせば園長に扱かれるソレが嫌でも目に入るんだ。

「ぁ、、っ、、」

大きさが全く異なるのに、一つに纏められて扱かれるとその違和感はあまり感じられないのが不思議だった。

寧ろ、自分だけでする時よりも格段に気持ちいいかも、、

ん、、あ、、もぅ、、、


「……………なよ」

ぐちゅぐちゅと卑猥な音に紛れて園長が何か言ったみたいだけど、、、


「────っ!!」

ビリビリビリ、と大きな刺激。

全身を駆け巡る痺れに襲われてそれは全く聞き取れなかったんだ…



ふぅ、、と意識がまた落ちる寸前。


「…浮気すんなよ、…な」


ペタッと背中に額が押し付けられた感触と共に瞼が重く沈んでいった。














「はぁ…」

身体が怠い…。

流石に熱は無かったからいいけど、休日に全く身体が休まらなかった…

結局何度イカされたのか、、1、2、3、…数えると更に辛いかも……


今朝、登園するって時になって園長がコウ君のお母さんに了承を得に行き。
僕とコウ君、そしてコウ君のお母さんは園長の運転する車で園まで送り届けられてしまっていた。

勿論、その事で僕と園長が同じマンションに住んでるとバレてしまったんだけど。
コウ君のお母さんはあまりその点については関心が無いみたいで、追及はされなかった。

だけど…

保育園に到着してから周囲の反応が明らかにおかしいんだよな、、、

園長はそのまま会社に行ったから送り届けた所は誰にも見られてない筈なのに…


「うーん?髪型、、?それとも服装…?」

今日は園長チョイスのダボダボのパーカーじゃなくて、久々に自分で服をセレクトしたから。

ラフなTシャツにチノパンスタイルだったけど、、変?

更衣室の姿見の前でおかしい所が無いかくるりと回っていたら、突然ガラッと、ドアが開き。


「わっ////え、んちょう代理、、!」

眉間に皺を寄せた園長代理が開けたばかりのドアをピシャリと閉める。

「全く…貴方がたは人の忠告を何だと思っているのですか!?」
「いっ、、!」

ぐいっとTシャツの襟首を後ろに引っ張れたかと思ったら。

「職員の間で噂になってますよ!『チャンミン先生はリア充ですね♡』と!!」

姿見の前でそれを見せつけるようにしながらお叱りを受けたんだけど。

僕の目にもハッキリとそれは見えたわけで…

うなじから背中の見える範囲全部、赤い痕があちこちに点在していたんだ、、、



その後もこんこんと園長代理のお説教が続いたのは言うまでも無い………



園長、、マーキングしてたのか、、、抜かりないな……











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