オトコはツライよ 合体編#5

「あ、硬くなった」
覚悟を決めたら、自然とお尻に力が入ったらしい。
「…………///」
「ちょっと緊張させたかな」
ははっていつもの軽い笑いと共に、硬くなった尻は2、3度揉まれて。
「こんな所を揉めるのも俺だけだと思うと、上がる」
…何が?
キョトンとした僕に対して。
「気持ちがね」ってふっと表情を緩めた課長は、その顔とは反対にガチガチの分身を僕に握らせてくるんだ。
おっと、、///これは…凄い…っ
毎晩触ってるからその時の調子によって太さも硬さも日々変化を感じ取れるようになった。
今日は恐らく絶好調。
「俺をこんなにするのはシム君だけ、…分かってる?」
おでことおでこがコツン。
相変わらず片方の手はお尻の丸みを撫でる。
「…は、い…」
目の前の課長からは情欲の色が溢れ出ている。
普段、こんなのを何処に潜めさせているんだろって思う程に凄い。
今は隠すつもりなんてさらさら無いからいいけど、こんなのを当てられたら想像妊娠間違いないな。
「また考え事、、」
よ、ゆ、う、だね。
口パクで言われた台詞がやけにスローモーションに映ったのは。
課長の指先が僕のお尻の割れ目を沿うようにツーッと滑り降りたから、、
「ひっ!」
一瞬、触れた穴は。
あんなに覚悟を決めといて、いざとなるとキュッと窄むから情けない。
だけど、課長の指の動きはそこで止まらずにそのまま上へと登ってくる。
…お…?穴じゃないの、、??
幹を通り過ぎて、先端の丸みを撫で付けて、僕が握る課長の竿と抱き合わせる。
「お待たせ」
そう言って慣れた手付きで二つの竿を同時に扱き出す課長はもうその道のプロのようだ。
本当に、これに関しては僕の出る幕は無しって思うくらい上手くなった。
太さも形も、そして長さも微妙に違う二本を絶妙な強さで握り合わせて、更に自分の気持ちも高めて…
到底、僕には成せる技では無い。
そんな僕が唯一出来る事と言えば、、、
…課長の乳首に吸い付く事。
妻の実家でお世話になってからその翌日に課長から、『シム君っておっぱいが大きい人が好きだったりする??』って。
裸になった課長から突然言われて。
勿論、僕は目の前の人のソレに凝視。
『俺さぁ、こう見えて寄せると結構あるんだよ』
あの時の得意気な顔は今思い出しても笑いが込み上げる。
どうやら、義父が僕と妻が収まった写真をうっかりと課長に見せたらしく。
課長が妻に抱いた印象が『乳でけぇ、、』だったらしい…
いや、否定はしないけどさ、、
義父もうっかり何見せてんだよ…
その日を境に冗談半分に触らせて貰ったパイは、思いの外、課長のツボにハマったみたいで。
お互いがこうして裸で向き合って、兜合わせなんかしている時は大抵僕はふくよかなその胸に吸い付かせて貰っている。
僕の喘ぎも塞げて一石二鳥だって課長は言うけど。
本当は、課長が一番喜んでるんだと。
思うんだ…
エロも書きますよ(笑)!
でもラブコメなのでね(^◇^;)所々にクスッとね♪
(੭´・J・)੭僕はおっぱいが好きです、はい。
(*∵)否定しないんだね…
ヤル気スイッチ(๑˃̵ᴗ˂̵)有難う御座います♡
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