オトコはツライよ 合体編 #3

二つの竿が天に向かってビンビンって、、
見慣れたとはいえ、結構異様な光景だよな…
しかし、何度見ても課長のは男の僕が惚れ惚れする位に大きさも、形も。
そして…色も…
僕のと比べると経験値の差がそれだけで歴然だから恥ずかしいのに。
「シム君のはいつ見ても綺麗だ…」
そんな、うっとりして言う程のものでも無いんだけど、、、///
こうして課長は液でベタベタになっている竿を温めのお湯で手洗いしながら。
いつも感心したように僕のを褒めてくれるんだ。
「いや、、なんか照れますけど、、」
「ふふ、だって…子持ちの父親と思えないぐらいに綺麗なピンク色だから」
「…………////」
それって褒められてるのかな、、?
「硬くなってる時なんてツルツルしてて、艶があって…全然グロくないし」
今日の課長はいつにも増して絶賛するよな…///
だけど男としても、ソレを褒められるのは悪い気がしない。
「ふふ、また硬くなった」
課長の掌に包まれながらもまだ成長を遂げる第二の息子。
ボディソープを塗り付けられて、隅々まで洗って貰えるのを今か今かと期待しているみたいにピクピクと動く。
「…優しくするから…」
「はい…///」
課長は欲望スイッチが入ると急に雄々しくなる事が多いけど。
こうして時々はたっぷりと時間を掛けて優しく扱ってくれたりもする。
その緩急の付け具合がまた、なんとも、、な訳で///
くしゅっ、くしゅっと…
課長の掌の中で泡立つ音だけが静かに響く。
全体に泡が行き渡るように、撫で付ける指の腹の動きがまたいやらしく。
幹の根元は敏感だって知ってるからか、特に丁寧に擦るし。
「あぁ、、っ…」
我慢にも限界ってものがあるんだ、、
でも。
いつもなら強引に蓋をされる唇も。
今日は自然な流れで唇が触れ合って……
舌が絡んで…唇も吸われて…
甘くて優しいキスに脳天が蕩けそうになる…
その間も、課長の手は休む事なく。
僕の二つの袋を掌に包んで、上下に二度揺さ振ったり、交互に転がしたり。
こんな関係になった当初は、玉なんて、、と何処か軽く見ていた僕が、今はその手付きに。
「…ッ、、っ……」
すっかりと魅了されていた。
もし、僕が生まれ変わって。
女性としてこの世に生を受けたらば。
何年掛かってでも、絶対にこの人を見つけ出し。
そして、その時は…女として。
抱かれたい………
ハッ!
あまりの気持ち良さに、心が一瞬乙女化した、、、
危ない、危ない、、、///!
…でも、、手コキでこんななら、、その先って、、
どんだけ……かな、、、
シム君のヤル気スイッチはここですଘ(੭´・J・)੭* ੈ✩‧₊˚
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