2016_09
24
(Sat)21:00

オトコはツライよ 合体編 #1






「っ、、、ぁ!、、、、っん、、……」








どうしたって漏れてしまう声は強引にキスで蓋をされた。


甘えタイムと言えば、以前はもっとスキンシップも軽かった筈なのに、、、あ、れ、、?


飲みかけの缶ビールはまだ半分以上残っている。


テレビも付けっ放し。




背中に課長の温もりを感じるとホッとしていたのは、妻の御両親に課長が認められる前の話。


だけどその日を境に、、、




「っ゛、、ん//、、゛ん、、」


両方の乳首の先端部分を人差し指と中指で器用に捏ねたり、摘んだり。


この人って時折見せる意外な器用さは何の為?と思わせるんだけど。


それを課長に問えば全ては僕の為、とか…恐ろしい事を言ってのけるからどうしようもない。




その僕の為にある器用な指のお陰で。


今やすっかりと開発されて感じずにはいられなくなった乳首は、仕事中も時々ピンッと立って硬くなってしまう事がある。


Yシャツの中に着る下着の素材にも気を配らなきゃならなくなってしまった僕の身体って…




バックハグのままで、両乳首は弄られ。


呼吸なのか喘ぎなのか、ん、んっ、、しか出ない口は課長とガッツリとキス。


見る見るうちに下半身にぶわっと血液が集中して、、、




「ん゛んっ、、!!!」




胸への刺激が無くなってハッとしたのは一瞬だけ。


すぐさま高ぶり出した熱をガシッと掴まれて、思わず声が漏れ出る。


そこからはもう一気。


「はぁ、、シム君、、」


好きだよ、って呟く唇は僕の背中に何度も吸い付き。


その間にも器用な指は休む事なく、僕の股の間を忙しなく往復する。


くちくちと、執拗に。


だけど、雑じゃなくてちゃんと緩急を付けて。


徐々に追い込む感じ。




「あ、、っ、、、あ、あ、ぁ、、」


もうここまで来たら僕がどんなに喘いだってどうでもいいらしい。


背中にキスの雨、右手はまだ胸の先端を捏ねている。


「シム君、、好きだよ…ッ」


ひと扱きが、確実に脳天を突く。


爪先からぞわっ、、ぞわ、、


細かい波が一瞬走って、それは無事にやり過ごして。


次に来た波は太腿の内側をぞぞぞと這い上がる。


はぁ、、ん、、っ、、はぁ、、、、、ッッッ!!




ビリッと。


足から腰に抜けた電気が、そのまま頭のてっぺんから抜けた瞬間。






「はぁ、、はぁ、、はぁ、、、」




ツンと鼻をつく独特な臭いと、お尻の下辺りを濡らす生暖かい液体。




「気持ち良かった…?」




コクッと、頷くと言うか。


頭がまだぼうっとして項垂れる感じ。








今夜、これが…




まだ一回目だったとは、、











Aliさんから合体編のイメージ画像のタイトルを変えて頂きました♡
キスマークです( ̄m ̄〃)可愛い~~♡



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