深夜3時のお・や・つ #36
ユノが変態なんです…

俺はそれを眺めてるだけ。
ハッ、ハッ、って時折呼吸が乱れるのはチャンミンも自分を高める為に必死な証拠。
本当、器用な奴。
俺のこれがそんなに美味しいの?
あ~ぁ、あんなに自分のをぐちゃぐちゃに扱いちゃってさ。
すげえいやらしい音ばっかりさせて。
って、おいおい。口元が動いてないよ~チャンミン!
あ、イクな。
あぁ…チャンミン、イッちゃった。
俺のを咥えたままピクピク痙攣してやんの。
ぷっ。
きゃわいい奴♡
「チャンミン?」
「…ふぁ…」
とろ~んと溶け切った顔しちゃって腑抜けだ(笑)
目の焦点も定まって無くて。
口からはダラダラと涎まで流しちゃって。
だぁぁ、もうっ。
俺まで欲しくなったっての!
まだまだ俺のおやつタイムまでは時間があるのに‼︎
ったく。
「チャンミン、お口チャックして」
そ♡お口をキュッとな♪
「んっ、、、ふっ、、、ぐっ、、、」
あぁ…ヤベッ…
チャンミンの口の中、、あったけ~♡
「ふゅの、、、」
ん?上目遣いで何??
苦しいの??
喉奥にガツガツ当たってるもんな(笑)
でももう少しの辛抱だから、そのまま、そのまま……
「ゲホッ、、、ゲボ………」
駄目だよ、チャンミン…それ、お前のデザートなのに。
悪い子だな?
深夜3時。
欲しがり過ぎるチャンミンには。
この体にちゃんと教えてあげなきゃだよね。
「イチジクちゃん、こんばんは♡」
「………」
「今日もジュクジュクして美味しそうだね♡」
「あ、、っ、、、ンッ、、、あっ、、」
「チャンミン、自分で足持って」
「ユ、、、ノ……んぁ………ひゃ…んっ…」
「チャンミン。デザート食べたいならちゃんと全部お口で受け止めろよ?」
「う、、ん、、、」
「それが出来ないなら、こっちのお口にたっぷり出すからな」
「や、、、や、、だっ、、ユノッ‼︎あ、、あ、、、、、ぁぁぁ……!」
「あぁ…締め過ぎ、、チャンミン…」
欲しがり屋のチャンミンはちょっぴり恥ずかしいのが大好き。
だから今夜は体操服を着て、寝て。
ちょっとずつ俺が服を脱がせていって。
何故か靴下だけは履いたまま俺に突かれ始めたチャンミン。
なんかそれがいいらしいんだ。
すっげえ興奮したチャンミンは自分の足を持たされたまま揺さぶられるのがお好きみたいで。
ヤダとかダメだとか言いながらもアソコは凄い締まりが良かったりして。
こんなに善がって縋って泣いて。
喘いで、嫌だなんて。
有り得ないだろ?
だから突いて突いて突いて。
チャンミンが意識を手放してヘロヘロになっても俺は止められないんだ。
だから今夜も俺はおやつを食べ続ける。
チャンミンと言う名のおやつをね♡
あの…着地出来たでしょうか| |д・) ソォーッ…?
不時着でもいいです、この際。
途中何処へ向かっているのか分からなくなってました(笑)
でも取り敢えず、締めました!
好きだよ~と言って頂いてた「****さん」!ついに締めてしまってごめんなさい‼︎
またいつかね、何処かで続きがあれば読んであげて下さいね(*´罒`*)ニヒヒ♡
こんな変態なお話に最後までお付き合い有難う御座いました♡
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