深夜3時のお・や・つ #27
ユノが変態なんです…

いや、それ以上だった。
チャンミンにチョッパーの帽子を被せたら思いの外、可愛い過ぎて。
前からずっと考えていたアレをやって貰おうって考えたんだ。
アレ。
それはつまり『生まれたての子鹿』ならぬ『トナカイver.』♡
それをざっくりと説明しながらチャンミンの服を脱がせていったら、嫌だって初めは抵抗してみせたけど。
「だめ?」
って、ちょっと哀しげに首を傾げたら……
チャンミンは、うっ、、って小さく唸って。
あの大っきな目をゆらゆらと揺らして。
「…だめ…じゃない…」
って。
あぁ、チャンミン。
大好き♡
って思ったっけ(笑)
それで俺の指示通りにチャンミンは生まれたてのトナカイを演じてくれて。
俺はそれをベッドの脇から眺めていたんだ。
まだかな…まだかな…ってね。
そうなんだ、目的はこのトナカイver.のプルップルッじゃない。
俺の最大の目的は。
全裸→羞恥→勃起→我慢汁→採取♡
そうっっっ!!!!
俺が描いたシナリオは。
カナダに生息しているトナカイさん、またの名をチャンミンチョッパーがカナダ名産のメープルシロップならぬチャンミンシロップを垂れ流す。
って事で。
今晩の俺のおやつはこのチャンミンシロップ♡
横からチャンミンの足プルプルを励ます振りをして、実はその足の真ん中から生えてる枝先から垂れ流れる液体をじっと見つめていたわけ。
だって、トイレで用を足すだけで俺に見られていると思うと勃っちゃう可愛いチャンミンだもの。
こんなに恥ずかしい格好なら勃たさずにはいられないだろ?
で、勃ったら後は何がある?
そう!その先っぽから出るのはチャンミンシロップ♡
はぁ~♡まさに目の前のこれよ、これ!
ササッとチャンミンの目を盗んでチャンミンの死角に潜り込み。
俺は目の前の獲物をロックオンした。
その時、チャンミンの先っちょからたらっと垂れたシロップ。
それを伸ばした舌でペロッ。
ん……、チャンミンの、、、♡
「ゆ、、、、ユノ!?」
驚いたチャンミンがへなへなと座り込んで。
俺を凄い顔で見つめていた。
あー・・・ごめんね、チャンミン。
そんな顔されると、俺。
また火がついちゃうわけよ。
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