深夜3時のお・や・つ #20
ユノが変態なんです…

ユノから好きな物を聞かれて…
僕はお肉って、そう答えたんだ。
そしたらユノは嬉しそうに笑ったかと思ったら
おもむろにカチャカチャとベルトのバックルを弄りだして。
まさか、、、
そう焦る内にユノは、、、、、、ユノのっっ////
僕は思わずゴクリと生唾を飲み込んだ。
何度見ても立派なユノのソレ。
正直、男の僕から見ても羨ましいサイズだし…
見惚れるってのは変な話だけどポーッとしちゃっていたら
「いいよ」
って。
・・・・えっ?
「肉、好きなんだろ?」
・・・えっと・・・それは
「チャンミン、10時のおやつだ♡」
そう言った後、ユノのソレはとろりと先端から蜜を垂らし。
「遠慮すんなって、ほら♪」
ユノが力を入れるとくいって上下に振れて。
僕の目の前をその照り照りとしたものがちらついたんだ。
本当はそれを冗談ととって、返せば良かったのかもしれなかったけど。
馬鹿正直で素直が取り柄ってよく言われる僕だから…
「い…いただき…ます…」
意を決して、ソレの先端をちょっとだけ舐めたんだ。
そしたらソレはビクッと凄い反応を示すもんだから、、
つい。
もうちょっとだけ舐めてもいいかなって思っちゃって。
で、気付いたら。
「あっ・・・いいっ、、チャンミン飲み込み早いな……うっ、、その括れはもうちょい強めに唇を窄めて、、、、、んあっ、、ヤバッ……」
ユノに指示されるままに無我夢中でソレにしゃぶりついていたんだ。
だって。
ユノがあんな顔をして僕の顔を撫でてくれるなんて。
「はぁ…チャンミンっっ……ほんっと、、可愛いっっ、、、」
口いっぱいにアレを頬張ってる顔を撫でながらそんな風に思ってくれるなんて。
しゃぶらずにはいられなかったんだ。
定時更新が滞ってすみませんでした…>_<…
昨日は本当に心が「バキッ」と折れる音が聞こえる位のショックでしたね。
コメントでの励まし等々有難う御座います(´•̥̥̥ω•̥̥̥`)♡
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