深夜3時のお・や・つ #16
ユノが変態なんです…

「ユ、、、、ノッ……やっ、、あぁんっ………!」
「チャンミン、もうちょい力抜いてみ?」
「えっ、、!?……んぁ…………ふっ…」
「そうそう。でさ、ここ。これ、この出っ張り」
ぐりぐりぐりっ
「ひゃぁぁあんっ//////ユノッ‼︎」
こすこすこすこす
「うっ、、ああ・・・・やっ・・・・ん」
「気持ち、いいだろ?」
イチジクの入り口を労わる為に塗り塗りする為の軟膏の筈だったのに。
今はその滑りも入り口に飽き足らず、その奥までをも潤す始末。
俺って。
つくづく、チャンミンが。
好きなんだ。てへ。
ほら、この恍惚な表情。
んふ♡
堪らな~い♡♡♡
チャンミンのさぁ前立腺って奴が、結構分かりにくい所にあったりして。
夜な夜な探しに探してやっと見つけた時はツチノコに遭遇したぐらいの感動だった。
いや、これは例え話よ。
ツチノコなんているかどうかも眉唾ものだろ?
えっ?ツチノコ知らないの??
へー・・・まぁ、いいや。
で、話を戻して!
チャンミンの前立腺って微妙な大きさで‼︎
押すと確かに弾力が他と違う感じはするんだ。
でもそれは本当、中指1本でちょっと角度を付けて指の腹でする程度しか出来ない。
だから俺は何度も言うけど夜な夜な腕を磨いた訳よ。
こす?
いや、ここを…こすこす?
それともぐり?
ってな感じ(笑)
で♪
成果がこの通り♪♪♪
こすこすこすっ
「あ~~~♡」
ぐりぐりぐりっ
「ん~~~~♡」
くふっくふふっ。
ほら、チャンミンのスンデちゃんもおっきした(笑)
「…ん、、ユノッ!」
「ん~♪どうした?」
「な、なんか、、、で、、、でそう……」
きたっ!
こすこすこす、こす、こすこすこすっ
ぐりぐりぐりっぐりぐりぐりっぐりぐりぐりっぐりぐりぐりっ
「ひゃぁぁあ~~~~~~~ん‼︎」
チャンミンっっ♡
見事なホワイトチョコレートフォンデュタワーだっ‼︎
・・・えっと。
昨日、お話を切り上げようかなぁと思って呟いたんですけど。
「好き♡」と言って下さる心優しきトンペン様のお声が聞こえてきまして。
着地点無しのまま、作者の妄想が暴走したまま書き連ねてみようと思いました( ̄m ̄〃)
皆さん、本当に大丈夫ですか?いいのかな、こんなの書いてて(笑)
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