深夜3時のお・や・つ #7
ユノが変態なんです…

俺は言われた通りにゆっくりと抜かせて貰ったんだ♡
そしてやはり昨日のチャンミンを思い出しておかずにしたのは言うまでもないよな♪
本当チャンミンってすっげぇ気が利いて思い遣りがあって最高に良い奴。
実の所、そろそろ俺も遊びじゃなくて本気で誰かと付き合ってみようかなって思ってたんだ。
だ・か・らチャンミンに!
告白しちゃおうかな♪♪
なんてー♡
ぐふふふふー♡
でもさ。
もし万が一、振られた場合を考えるとだな。
この相部屋もキツくなる訳であって。
そうするとチャンミンがまた部屋移動になる訳であって。
そんな事になったら…
もうおやつは食べられない訳であって……
と、なると。
毎晩ちょこっとずつチャンミンの体を堪能している場合じゃない!!!!
だから、俺は決めたんだ。
今夜のおやつはアソコだって…
深夜3時。
じゃじゃーーーん!!!!
よっ、待ってました♡おやつターーーイム♪
むくりッと、ね♡
「チャンミン?」
「はい…」
「肉好きだったよな?」
「はい…お肉…好き♡」
「気が合うな♡俺もなんだ♪」
ってな訳で
いただきまーーーーーす♡
パクッ
今夜のおやつ?
分かるだろ??
へ?ヒント?
ん~、屋台で売ってるコレ。
え?モザイク??
掛けなきゃ駄目??
安心して下さい!食べ物ですから‼︎

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