深夜3時のお・や・つ #4
※閲覧注意
ユノが変態なんです…

ユノが変態なんです…

結局、深夜3時を迎えるとむっくりと俺も、俺の息子も起き上がるようになっちゃって。
毎晩のようにチャンミンの体をおやつに見立てて丹念に味わってから。
最後にはおかずにして抜いちゃう俺なんだ。
たはは。
でもそんな事は全く気付かない様子のチャンミンってば。
「ユノ、、あのね…今日ね」
って、夕飯食べ終わって各自の部屋に戻るとチャンミンは今日の出来事を楽しそうに俺に話してくれるんだ。
その無垢な顔ったら、ねぇ?
夜な夜な襲われてるなんてこれっっぽっちも疑っていないその笑顔に。
俺の心はきゅんっと切なくなるんだ。
その切なさは罪悪感でも背徳感でも無くて。
今日も美味しく頂いちゃうからね♡
の、きゅん♡だったりするから。
俺ってつくづく肉食男子なんだなーと思ってしまう(笑)
本当にごめんね、チャンミン。
にゃはは♪
「チャンミン、そろそろ寝るか?」
「…ん、はい…」
今日はチャンミンのテンションがやけに高くて。
俺達は結構遅くまでお喋りを続けていたんだ。
でも目の前のバンビちゃんのあのくりっくりのお目々は既にショボショボ。
目を擦り擦りしながらも「あのね」「でね」って話してくれる姿が愛おしくて仕方がないんだけど。
流石にもうぐらんぐらんに船を漕ぎ出したからストップをかけてしまった。
「…ユノっ」
「ん?」
「…おやすみ…なさい…また明日…」
こてん。
ぐわっ。ヤラレタ。
眠いくせして小首傾げてなんでそんなに可愛く笑えるんだ?
天性の小悪魔だなっ。このぉっ。
ぎゅっ。
ポンポン。
「ん、また続きは明日な」
やべ。
思わずハグして撫でちゃった…
…あれ?
耳まで真っ赤。
「…約束…ですよ…」
ぎゅって俺の腕をちっちゃく掴んで………
それぇぇぇ、可愛い過ぎるからぁぁぁ♡
「きゃ、じゃねえや。可愛いなチャンミンってそんな所が好きだよ」
あぶね、思わずきゃわいいって言うところだった(笑)
でもってサラッと好きって言っちゃった~♪
ん?チャンミンは?
ん?どうなんだ??
ん?俺の事、好きなんだろぅ?
ん?
ん?
んー・・・
返答なし。
ちーん。
まっ、いいさ。
深夜3時。
「チャンミン?」
「…ん…なん…ですか…」
「ユノの事好き?」
「ユノ…す…き…」
ぐふっ。
さっきはスルーされたけど、ここで聞けるからいいんだ♪♪
ってか、これは言わせてんのかな?
いやいや。
違う。
これは潜在意識だ、チャンミンの本音だ。
じゃ、これで想いは通じ合っているって分かったし。
今晩も遠慮なく頂きますか♪
いゃー、近頃チャンミンと話してても今夜は何処にしようかってそればっかり考えちゃうんだよなぁ(笑)
昨日は艶々のほっぺをりんご飴だと思ってベロンベロンに舐め回したし。
そろそろ上部は食べる所も無くなってきたんだよなぁ。
…いきますか。
下、降りますか?
ぐふっ、ぐふふふ♡
意外と好評のようなので(笑)
もう少し続けてみますね。でもね、再三言いますけどオチはくだらないの(๑¯ω¯๑)それでも良いって方は最後までお付き合い下さいね♪♪♪
Aliさんがバナーを作って下さいました♡♡
あまりに卑猥でくだらないからと今回はお願い出来なかったんですけど(笑)
もうAliさんの手にかかればね♪きゃわいい~♡
有難う御座いますAliさん!!!!
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毎晩のようにチャンミンの体をおやつに見立てて丹念に味わってから。
最後にはおかずにして抜いちゃう俺なんだ。
たはは。
でもそんな事は全く気付かない様子のチャンミンってば。
「ユノ、、あのね…今日ね」
って、夕飯食べ終わって各自の部屋に戻るとチャンミンは今日の出来事を楽しそうに俺に話してくれるんだ。
その無垢な顔ったら、ねぇ?
夜な夜な襲われてるなんてこれっっぽっちも疑っていないその笑顔に。
俺の心はきゅんっと切なくなるんだ。
その切なさは罪悪感でも背徳感でも無くて。
今日も美味しく頂いちゃうからね♡
の、きゅん♡だったりするから。
俺ってつくづく肉食男子なんだなーと思ってしまう(笑)
本当にごめんね、チャンミン。
にゃはは♪
「チャンミン、そろそろ寝るか?」
「…ん、はい…」
今日はチャンミンのテンションがやけに高くて。
俺達は結構遅くまでお喋りを続けていたんだ。
でも目の前のバンビちゃんのあのくりっくりのお目々は既にショボショボ。
目を擦り擦りしながらも「あのね」「でね」って話してくれる姿が愛おしくて仕方がないんだけど。
流石にもうぐらんぐらんに船を漕ぎ出したからストップをかけてしまった。
「…ユノっ」
「ん?」
「…おやすみ…なさい…また明日…」
こてん。
ぐわっ。ヤラレタ。
眠いくせして小首傾げてなんでそんなに可愛く笑えるんだ?
天性の小悪魔だなっ。このぉっ。
ぎゅっ。
ポンポン。
「ん、また続きは明日な」
やべ。
思わずハグして撫でちゃった…
…あれ?
耳まで真っ赤。
「…約束…ですよ…」
ぎゅって俺の腕をちっちゃく掴んで………
それぇぇぇ、可愛い過ぎるからぁぁぁ♡
「きゃ、じゃねえや。可愛いなチャンミンってそんな所が好きだよ」
あぶね、思わずきゃわいいって言うところだった(笑)
でもってサラッと好きって言っちゃった~♪
ん?チャンミンは?
ん?どうなんだ??
ん?俺の事、好きなんだろぅ?
ん?
ん?
んー・・・
返答なし。
ちーん。
まっ、いいさ。
深夜3時。
「チャンミン?」
「…ん…なん…ですか…」
「ユノの事好き?」
「ユノ…す…き…」
ぐふっ。
さっきはスルーされたけど、ここで聞けるからいいんだ♪♪
ってか、これは言わせてんのかな?
いやいや。
違う。
これは潜在意識だ、チャンミンの本音だ。
じゃ、これで想いは通じ合っているって分かったし。
今晩も遠慮なく頂きますか♪
いゃー、近頃チャンミンと話してても今夜は何処にしようかってそればっかり考えちゃうんだよなぁ(笑)
昨日は艶々のほっぺをりんご飴だと思ってベロンベロンに舐め回したし。
そろそろ上部は食べる所も無くなってきたんだよなぁ。
…いきますか。
下、降りますか?
ぐふっ、ぐふふふ♡
意外と好評のようなので(笑)
もう少し続けてみますね。でもね、再三言いますけどオチはくだらないの(๑¯ω¯๑)それでも良いって方は最後までお付き合い下さいね♪♪♪
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あまりに卑猥でくだらないからと今回はお願い出来なかったんですけど(笑)
もうAliさんの手にかかればね♪きゃわいい~♡
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