2015_09
05
(Sat)00:00

先生の探究と、僕のカラダ #13




なんか・・・擽ったい。

ぼうっとする頭を無理矢理覚醒させて、重たい瞼をこじ開けてみると。

目の前が真っ暗。

夜だから、とかそんな事じゃなくて至近距離で僕以外の別の物体の存在を感じるんだ。

数秒して段々とクリアになってくる思考に、耳朶に触れる温もりが伝わってくる。

そぉーっとうつ伏せの状態で手を耳に持って行くと、さわっと髪の毛が手に触れる。

すると、「んんっ」ってその物体は唸った。

あ…先生かぁ…えっと、僕達そう言えば…

数時間前の記憶がフラッシュバックしてボボボッと顔が沸騰してしまう。

うわーっと顔を振って煩悩を消し去ろうにも直ぐ傍に居る先生が何故か耳朶を食んでいて。

僕が少しでも動こうとするとあむあむと更に食もうとするから堪らない。

耳は…弱いのに…あっ、やっ…

僕は仕方なくユノ先生の体を精一杯手で押して「起きろ‼︎」と念じた。

で、ようやくゴロンと寝返りを打った先生の体。

その隙に僕はベッドからの脱出に成功した。



はぁ…体が気怠い。それに物凄く気持ちが悪い。

さっきベッドから体を起こす時もシーツとお腹がくっ付いて最悪だったし。

兎に角今直ぐサッパリしたい。

そう思ってシャワーを浴びようと浴室を探した。



* * *




温もりが無くなって寂しさで目を覚ましたんだ。

その温もりを探して家の中を彷徨った。

すると浴室から水音が聞こえてくるから、誘われるようにふらふらと歩いて行くと。

浴室と洗面所を隔てる曇りガラス越しのドアに。

ボクの眠れる獅子を呼び覚ますシルエットが映し出されていた。

明らかに下半身に力がみなぎり始め、居てもたってもいられずにドアを勢いよく開けてそのシルエットを抱き締める。

「ひゃあんっ!うわっ、、な、先生!?」

腕の中でジタバタするシム君。

丁度、シャンプーしている最中で両手が塞がっていたから抱き付きやすかった。

あぁ、シム君からボクと同じ香りがする…

堪らず目の前の首筋をペロリと舐めた。

すると大きく仰け反って敏感に反応してくれるから、ついつい調子に乗っちゃって。

襟足から垂れて来た泡を指で掬い取って、それを彼のぷっくりと盛り上がった乳首に擦り付けたんだ。

「はぁぁぁ・・・いやぁ・・・」

漏れ出す吐息が甘ったるくって更に下半身に熱が集中する。

泡を潰さない様に優しく指の腹を使ってくるくると円に沿ってなぞるだけ。

それだけの刺激なのに、シャンプーの手が止まっちゃうシム君。

「次は何を?」「何処を弄るの?」そんな風に期待してくれてるみたいに取ってしまうよ、ボクは。

だからさ。

「体はまだ洗ってない?」

って聞いたら「はい…」ってボソッと答えてくれるから。

「じゃあボクが洗ってあげるから、シャンプーの続きをしてて」

そう言った。

後ろから前に回ってシム君の顔を見たら、シャンプーの液が垂れて目を瞑っていた。

でもちょっと頬を染めて期待してるって表情にも見える。

くすっ。本当に可愛いボクのシム君。

でもボクはまだシム君の知らない所がいっぱいあって、まだまだ貪欲に探究心が疼くんだ。


ボクの知らない所。それって例えば…


此処。


突っ立ているシム君の前に腰を屈めて膝をつき、目線をソレに合わせる。

すると同時に上からゴクリと唾を飲む音が降ってくる。

ふふ、期待してるのかな。


ボクはそんなシム君を見上げながら、ふぅっと息を大きく吐き。

すぅーっと鼻いっぱいに空気を吸い込む感じでその鼻先を目の前の茂みに擦り付けたんだ。

まず最初はもぁっとした熱、その次に何とも言えない独特の体臭。

その香りを存分に味わう為にすんすんと鼻を鳴らすと、まさかそんな事をされるとは予想外とも言うべく驚きの声を上げるシム君。

身を捩って逃げようとする腰をしっかりと捕まえ。

「隅々まで洗ってあげるから大人しくして」

わざと低い声で言い聞かせる。

一瞬その声の低さにぶるっと震えた彼はその後、何も抵抗を見せずに大人しくしていた。

やっぱり彼はMなのかもね。



* * *



まさかそんな事をされるとは。

「洗ってあげる」と言った先生はボディソープは一切使う事なく、僕の体を自分の舌だけで洗い出した。

って言うか舐めてるって言った方が正解なんだけど。

普段、そんな所は自分でもささっと洗う様な袋の付け根とか、V字ラインとか、茂みの中とか。

微妙な所ばっかりべちゃべちゃに舐めるから、肝心な一番敏感な部分は目を瞑っている僕にも分かるほど我慢汁を垂れ流していた。

舐めて欲しくって腰をわざとくねられせてもスッと外される。

…先生って意外とSなのかな。

実験だけじゃ分からない事が沢山あったんだって今更ながら実感してしまう。

仕方なく

「先生っ、、そろそろ泡を流してもいいですか?」

そう言ったら。

「シム君、素直じゃないね。ボクは素直な人が好きだよ」

って。凄い意地悪。

「……………して下さい。僕のをっ舐めて‼︎」

ヤケクソでそう言えたのは目を瞑ってたからかも。

「良い子だね」

その柔らかい声が聞こえて心がまたぎゅっと締め付けられる。

ユノ先生に心も体も束縛されている感じがした。




その後、ユノ先生から与えられる刺激に足が震え。

シャンプーが沁みない様に目を瞑ったままの僕がふらふらしだしたもんだから。

ユノ先生はバスタブの淵に僕を腰掛けさせる。

自分の頭はもう諦めて淵に手を付いてその快感に身を任せる事にしたんだ。

そして結構いい感じに攻められて体が震えだした頃。

いきなり頭から熱いシャワーが降って来る。

うわっと思って思わず目を開けた瞬間。

水も・・滴るいい男が・・・その顔にそぐわないモノを・・・

半開きの口に咥えて見上げていた。

視線が合わさった事を確認するとその切れ長の目はスッと伏せられ。

ゆっくりと喉奥まで飲み込んで、柔らかな舌先のうねりが絡み付く。



あの、濃厚なキスをした同じ唇が。

今は別のモノを含んで愛撫している。


僕の下で繰り広げられているその光景に、体よりも先に思考が侵されてゆく感覚。

じわりじわりと追い詰められて頭の芯を何かが突き抜ける感じ。

そしてパンッと弾けて視界が白く濁った。



予告無しに出たモノはユノ先生の胸元に垂れ流れ。

「す…みま…せん…」

余韻に震える体でその言葉を振り絞る。



「いいよ…全然」

口の端に飛び散ったモノを舐め取って先生は微笑んだ。






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2015/09/05 (Sat) 07:06 | # | | 編集 | 返信

舐めて洗ってますから〜( ̄∀ ̄;)

あゆさん 皆様
おはよう ございます!
あゆさん 実家では ゆっくり出来てますか?
たまには ゆっくり のんびり
羽を伸ばして来てねぇ〜👋

チャンミン 気怠い躰をひきずりながら
せっかく ゆっくりお風呂に
入ってたのに またまたユノ教授が
お風呂まで 入って来ちゃったよー( ̄□ ̄;)!!
それに 躰を洗ってやる!って言いながら
舐めてんじゃないですかーΣ ( Д )ﻌﻌﻌﻌ⊙ ⊙えぇ〜!
ボディソープ使わず ペロペロ
舐め回して(・:゚д゚:・)ハァハァ
しかも チャンミンの秘密の チャランドウの中や
Vゾーンやた○たまの裏なんて(・:゚д゚:・)ハァハァ
マニアック過ぎーーーー(;;゚;;ё;;゚;;)
きっとこれは 作者の好みだわね( ̄∀ ̄;)ふっ
チャンミン シャンプー出来ないわ( ̄∇ ̄)
せっかく 気怠い躰を癒やしに
お風呂にきたのに またまた疲れ
ちゃったわよ!あーぁ
チャンミン! まだまだ終わってないからねー( ・ิ౪・ิ)
あなたの教授は 体力魔人ですからー!残念(笑)

昨日SkⅡのチャンミンを見て思ったんですが
ユノヒョンがいないと
ナムジャになるんですね!( ´_ゝ`)
いつも 可愛いチャンミンが
男になってるよ!←当たり前ダヨ(笑)
なんかわかりやす過ぎるチャンミン(๑˙❥˙๑)

2015/09/05 (Sat) 10:16 | くみちゃん #- | URL | 編集 | 返信

ひま***様

こんばんは(•̥̀ ̫ •̥́)コメント有難う御座います♡
ふっふっふー♪エロエロ爆弾投下しまくりました( ̄∇ ̄)v ドヤッ!
ユノ教授が散々我慢した結果ですね(笑)
ひまさんのヒット!?眠れる獅子(笑)ふふふ。

日記、是非とも続編宜しくお願いします( 。-_-。)ε・ ) チュッ

2015/09/05 (Sat) 16:53 | あゆ #- | URL | 編集 | 返信

くみちゃん様

こんばんは(•̥̀ ̫ •̥́)コメント有難う御座います♡
えへへ、羽伸ばしまくってます♡
バサバサ羽ばたいて京畿道まで行っちゃいそうです( ̄m ̄〃)

チャンミン、全然休む暇与えて貰えませんね(°0°)‼流石体力魔人…ですね(≡Д≡;)あわわわ。
へ?作者の?・・・(*/∀\*)イヤン♡

昨日のチャンミンは本当にナムジャでしたね(。-ˇ.ˇ-。)ん~。
そそ、それが当たり前なんですけど。でもやっぱりユノさんの隣で美しく輝くチャンミンが見たいんです。
頬っぺたツヤツヤで。唇赤くして。もじもじする感じの!
このお預け期間、意外とキッツイですね。゚(。pдq。)゚。

2015/09/05 (Sat) 16:54 | あゆ #- | URL | 編集 | 返信

鼻血。

あゆさん、皆さんこんばんは

なんと今日は「こんばんは」というご挨拶になってしまいました。それというのも、私が潜伏している部隊の軍楽隊が、市民と軍隊との交流イベントに出席する予定でして忙しかったんですよぉ

部員としては、リアルタイムで報告する義務があると思い、必死にレポートを飛ばして居りました関係で、ぐったりとしてしまい…

メインであるここに出勤するのが遅くなった次第です。何せ作者様に喜んでもらうべく、作者様の愛しい方を監視しているわけでして

その私の努力が作者様に届いているのか
今度はお風呂場でのいちゃいちゃ、しかも洗うのが舌でとか!!当方が鼻血が出そうになるのを気にせず、エロ爆弾を今日もしっかり頂戴しました

貴女様に私の送ったドングリ星人は届いたでしょうか
これからも頑張りますよぉ〜♡

2015/09/05 (Sat) 18:23 | ゆんちゃすみ #- | URL | 編集 | 返信

不意討ち!!

あゆさん、こんばんは。羽、伸ばせてますか?ご主人とおばば様のことは忘れて、思いっきり伸ばしてくださいねヘ(≧▽≦ヘ)♪

気だるい体でお風呂に向かった助教。綺麗サッパリするはずが、教授の不意討ちにあいましたよ。
目も開けられない、手はアワアワで頭にある、そんな中、教授に舐められて洗われるなんて!
長いバスタイムになりそうだ…助教、逆上せないですかね?!ふぁいんてぃん助教!

SkⅡのチャンミンは、ヒョン不足ですね。あれは、ただのイケメンです。皆が求めてる可愛いチャンミンではなかった…
あゆさん、くみちゃんさんのコメが面白すぎて、何書いてくるだろうと、ワクワクします。私も、もうちょいエ…い、いや普通にします( ̄ー ̄ゞ-☆
明日、ラグビーの試合なんですが、雨みたいです(泣)しかも、朝、早い!ラグビーのバカー(ToT)

2015/09/05 (Sat) 18:25 | れいか #ZWYNVvrI | URL | 編集 | 返信

ゆんちゃすみ様

こんばんは(*ノ∀ノ)コメント有難う御座います♡
申し訳御座いません、こんな私めの為に(´•̥̥̥ω•̥̥̥`)うっ、ううっ。
でもそんな部活動に真の忠誠を誓われてるゆんちゃすみさんのお陰で素晴らしい物が観れました\(//∇//)\あれで当分ご飯抜きで暮らせます。←それだけ胸かと思いきや胸より突き出した腹が一杯だって例えです。
あぁ、愛しいあのお方…お髭も健在で少しばかりバストダウンしたお胸が可愛らしく。ドングリと連呼された頭も素敵でした〜♡
制服萌えする私にはあの方のデンスが堪らないモノでした‼︎
ひゃはー‼︎ゆんちゃすみさん最高‼︎

お礼に今夜の更新はオブラートに包んだエロをお届け致します。どれだけ妄想出来るかは貴方次第( 。-_-。)ε・ ) チュッ

2015/09/05 (Sat) 23:29 | あゆ #- | URL | 編集 | 返信

れいか様

こんばんは(*ノ∀ノ)コメント有難う御座います♡
へへ、実家に帰省すると更に忙しさは目まぐるしいものです。でも楽し過ぎてあっという間に過ぎるんですよね。はうっ。

長いバスタイム。おぉっ、いい所を突きますね\(//∇//)\ってもうすぐ今夜の更新だ〜(;;;;;°∇°)コメント間に合って良かったです。

ひゃはは。くみちゃんさんみたいにエ…ですか?書いてますよ、何気に。しかもサラッと乳液みたいにサラサラと爆弾を投下してますよれいかさんは(笑)
今のままで充分ですから(*´罒`*)ニヒヒ♡
ラグビーって雨でもやるのが辛いとこですね(°0°)‼やってる本人達はアドレナリン出てるけど、応援の保護者は辛いぞー。
風邪とか引かないようにして下さいねค(TㅅT)ค

2015/09/05 (Sat) 23:36 | あゆ #- | URL | 編集 | 返信

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