2015_03
30
(Mon)00:00

Party night ~後編~

ホテルのロビーにチャンミナを待っていると見覚えのある顔が肩まであるモカブラウンの髪の毛を耳に掛け

首元にはストールを巻き、眼に鮮やかな赤のマーメイドドレスに身を纏わせて現れた

そのあまりの美しさに言葉が出ない…

今直ぐこの場で押し倒したい
そんな衝動に駆られる程、チャンミナは美しかった

そして…
背中を向けた瞬間、息を飲んだ

ざっくりと腰の位置まで丸く空いたドレスが
滑らかな肌を露出させていたんだ

それを恥ずかしがる仕草も色気を醸し出していて
自分の中で湧き上がる熱を抑えるのに苦労した

触れる手からも心臓の音が伝わってしまうんじゃないかと思う位に俺は興奮をしていたんだ



やっぱり…
招かれたパーティ会場でもチャンミナに集まる視線はいやらしい

俺が隣に居るにも関わらず下から舐め上げるようなそんな視線

そんな恋人を持って、優越感に浸る一方で
これ以上チャンミナを人目に晒したくも無い

そんな気持ちが湧き上がる


けれど当の本人はワインを片手にほんのりと頬を染め上げ
長い睫毛をしっとりと伏せて酔いを堪能していた

匂い立つその色気に俺が参ってしまいそうで…

思わずその形のいいお尻を撫で上げた



しまった

酔いが回ったチャンミナは感度が良くなる事を忘れていた

ピッタリと体の線を描くそのドレスの中央の部分が盛り上がり出していた

周りに悟られないようにチャンミナの首に巻かれたストールを腰に移し

その場から逃げる様にしてパーティ会場を抜け出した


リムジンに乗り込んだ時にはもう現界を迎えていた

ドレスをたくし上げたチャンミナの足元から覗く黒のストッキングが
あの綺麗な脚を更に妖艶に彩り

ドレスと同じに赤く染めた頬と濡れた唇が

俺を誘ってるとしか思えなかった


だからその可愛い唇を
そして滑らかな舌を貪る様に

息も出来ない程の熱い口付けを交わし

ドレスの真ん中で主張する様に
くっきりと盛り上がった男の象徴を

掌でその形をなぞり続けた


ホテルまで待ち切れない…

このままここでチャンミナを襲ってしまいたかった

それ程、俺は欲して止まなかった





ホテルに着いて乗り込んだエレベーターの中でも

次々に乗り込む人の目も気にする事なく

舌を絡ませ続けていた


ようやく部屋に辿り着いて

壁にチャンミナを押し付けたまま

頬を挟み込んで唇を貪った


息が上がって上気した顔が酷く色っぽい

潤んで見つめ返す瞳も俺を煽る



首筋に舌を這わせるだけで

"あん"と漏れ出す吐息もいやらしい

感度は抜群



チャンミナの体を反転させ

露わになったうなじに唾液を絡めながら
背中の空いた部分を舐め上げる

ビクビクッと体がしなって俺の硬くなった部分にお尻が触れた

そろそろ本当に無理だ…


ドレスのホックを外し
途中まであるファスナーを下げ
するすると肩からそれを取り去った

すると現れたのはレースの黒のブラジャー

赤のドレスとは逆に落ち着いた大人の下着がチャンミナの色気を引き立たせていた

ブラジャーの紐に沿って舌を這わしながら
隙間から指を挿し入れ

硬くなった乳首をコリッと摘み上げた

"ひゃんっ"と可愛い喘ぎ


コリコリと片手で攻め続け

もう片方の手で腰まで下がったドレスを

足元まで脱ぎ去ろうとした



けれどその途中で手が止まった

指先が今まで感じた事の無い物に触れたんだ



視線を落としてそれを確認すると

そこには

お尻がぷりんっと剥き出されたTバックスタイル

そして…太腿を覆うガーターベルト


俺には衝撃的な光景だった


「チャンミナ…」

背中からギュッと腕を回すと恥ずかしそうに

「ユノが喜ぶかと思って…用意したんです」

その言葉に目眩がした

あのチャンミナがわざわざこれを用意してる姿を想像して…



勢いよくチャンミナを壁に手を付かせ

お尻の割れ目を纏う一筋の布に唾液を染み込ませて

敏感な部分を舌でなぞり上げる

ひくひくと俺を欲する窪みは敢えて避け続けた



ギリギリの所を舌が往復する

その刺激がもどかしいのか

体をくねらせてお尻を突き出して来る


ぷるぷると揺れるお尻がまた堪らなくそそる



それでも俺はまだそこへは挿れない



散々焦らされ続けて硬くなったチャンミナのモノは

小さいショーツを伝いガーターベルトまでをも濡らしていた


「も…やだ、ユノ…挿れて…お願い…」


その台詞を言わせたかった

このいやらしく妖艶な姿のチャンミナに…


ぐちゃぐちゃに濡れたショーツを横にずらすと

慣らす事もせずに一気に奥まで突き上げた



部屋にはチャンミナの絶叫がこだまする



抱える腰にいつもとは違う下着の感触

肌と肌がぶつかり合う肉弾の音

視界に映る卑猥な姿

鼻を掠めるアルコールの匂い

舌先で掬い取る汗


五感の全てが俺を絶頂まで高め上げる



後ろから揺さぶられながら

前は自分で我慢出来ずに扱き上げる

その淫乱さ



もう頭がおかしくなる程に

奥へ奥へと突き上げる



支える腕の中でぶるぶるっと体を震わせて

果てるチャンミナ


けれど俺は崩れ落ちる脚を抱え

四つん這いの状態で尚も突き続けた



長い髪は振り乱れ

肩からずり落ちたブラジャーの紐は揺れ続け

その隙間に挿し入れされた俺の掌で弄ばれる乳首

きゅっと摘む度に後ろも連動して締まりがキツくなる


下半身は窮屈そうな小さな下着から

はみ出して反り立つモノが揺れる


そこから漏れ出す先走りの蜜が

足元のガーターベルトを汚し


卑猥さを際立たせている




一度達した筈のチャンミナのソレもまた芯を持ち始め

「やだ…また…イ…ク…」

ガクガクガクと体全体で絶頂を迎えた


それを見届けて

ようやく俺の熱も煮え滾るチャンミナの中に放出させた




体を起こして向かい合うチャンミナはとろんと蕩けて視線が定まらない

その体には自身が吐き出した白濁の液体が纏わり付いていた

それを舌先で拭い取ると

「ユノ…?」

と虚ろな目をこちらに向けて来る

「チャンミナのミルク、美味しいな」

口角を上げて見下ろせば

みるみる赤く染まる体


本当にいやらしくて可愛いくて

堪らない


「なぁ…まだ夜はこれからだろ…?」


そう

これからが俺達のParty Night














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C.O.M.M.E.N.T

No title

これを勝負下着と呼ぶのよ
重要なアイテムだわ。
そしてチャンミナ、すばらしいチョイス♥︎

2015/03/30 (Mon) 08:25 | 723621mam #- | URL | 編集 | 返信

Re: No title

723621mam様

おはようございますヽ(〃∀〃)ノ
コメント有難うございます♡

ふふ、勝負下着。あの締まった体に…
ボディラインが美しくてクラっとします♡←妄想中
チャンミナは可愛くてエロい(。 >艸<)

2015/03/30 (Mon) 08:43 | shin #- | URL | 編集 | 返信

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2015/06/28 (Sun) 21:13 | # | | 編集 | 返信

ひま***様

こんばんは(#^.^#)コメント有難う御座います♡
そう言えば残りは全てエロモード全開でしたもんね(*≧艸≦)!!
割と読み手の想像力に委ねた部分も多かったので、残りの回がエロスだと感じたのなら…ひま***さんの妄想変換が流石だったのではありませんか(〃艸〃)ムフッ??
私個人としてはブラから挿し入れる乳首をコリッと摘む所や、ビショビショのTバックがもう…ね\(//∇//)\それがチャンミンだと思うともう…ね!!
はぁ〜♡♡です!!
でもでもそんなに絶賛して頂けると本当に嬉しくてまた頑張れますよ〜(≧∇≦)b

2015/06/28 (Sun) 23:35 | あゆ #- | URL | 編集 | 返信

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2017/02/18 (Sat) 20:29 | # | | 編集 | 返信

ひら***ょ様

ひら***ょさんおはようございます( *´艸`)コメント有難う御座います♡

制覇(*゚Д゚*) !!有難う御座います〜(*≧д≦) 
そして、どんなお話だったかしら?と自分でも読んで来ましたが…チャンミナのドレスはエロいですねぇ(笑)
こんなのを書いてたんですね〜(*´д`*)ハァハァ
今よりも拙い文章ですが、それが淡々していて必要な情報しか入って来ないから分かりやすいと思ってしまいました。
今は説明や背景を書きすぎているのかなぁ??と振り返れていい機会になってます(*´罒`*)ニヒヒ♡

おー!ひら***ょさんが二人に嵌った経緯はそうなのですね!?
私は5人時代に好きになり、その後の休止も乗り越えての二人を見ていたらからこそリアルなお話に若干抵抗があるんです(;-ω-)ゞ
自分はほぼ書こうと言う気持ちが湧かないんです、他のブロガー様のもリアルよりもパラレルが好きな傾向があります。
しかし、書き手の方次第でリアルも読みたい!と思うブロガー様の文章もあるので一概にそうだとは言い切れませんけどね(笑)
ふふ、次は何を読んで頂けるのか楽しみです♪

追伸。
企画の為に、購入した例の小説はまだ手を付けてません〜。
もう少し落ち着いたら一気に読みます////

2017/02/19 (Sun) 10:36 | あゆ #- | URL | 編集 | 返信

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