2015_03
23
(Mon)02:25

君ヲ想フ ~**サクラミチ**~ 25







さっきまで自分の後ろを犯していた

人差し指


それを今度は自分で舐めるなんて……

でもそれが凄くいやらしくて興奮するのは事実


ユノ君は気付いてて、わざとなのかな・・・




しなやかな指先を口に含むと
関節のくびれに沿って舌を這わせる

そして舌が絡み合った状態で
指を吸い上げたり喉の奥に含ませたり

ユノ君が僕にしたその行為を思い出しながら
ゆっくりと出し入れを繰り返す


「チャンミン…」


上気した顔が酷く色っぽい

感じているその表情にそそられる


後ろがきゅんと疼いた



指の愛撫を続けていると

彼の顔が下へと消えて
胸元に擽ったい刺激が降りる

舌先でくるくると円を描くように尖りを攻められ

「ん゛んっ…」

とくぐもった声が漏れた


ちゅぱっ…といやらしい水音を響かせながら
尖りを吸い上げたり柔く歯を立てられ

ゾクゾクとした快感が込み上げる


するといきなり

またあのお腹を張り出す圧迫感に襲われた・・・

彼の左手が後ろの窪みを犯していたんだ


解されていたそこはつぷりと彼の指を根元まで飲み込み
不規則に掻き回される動きにくちゅくちゅと卑猥な音が漏れ出る

コブのようなしこりに指が当たると突然体がビクッと跳ね上がった

反応を確認するように指の腹はコリ、コリとその部分を刺激し続ける


「あ、・・・あぁ・・・、ぁ…」


指を咥える口元から涎が垂れる程

神経の全てがそこへ集中した


「ここ…気持ちいい…?」


胸に赤い舌を這わせる彼と目が合った

こくりと頷けば、目を細める


「そろそろいくよ…」

独り言のような呟き


指を抜き取り纏わり付く液体を

自身に塗り付ける



そしてゆっくりと顔を上げ


「挿れるよ…チャンミンの中に」


いつか見た、男の目


・・・ゾクッとした


入り口にあてがわれたモノが一気に奥まで押し入る

指とは比べ物にならない程の圧迫感に襲われた、、、


「んっ……はッ、、、、」


呼吸が苦しい


それでもゆるゆると腰を振られ奥へ奥へと

熱い塊が体を割り入って来る


「チャンミン、おいで」


彼が僕に手を差し伸べ

その手に引き寄せられるように体を起こすと

グッと腕の中に抱き締められて

ずぶりと再奥を突かれる


「あんっっ…!!」


漏れた声を塞ぐように彼の唇が重なり

求められるままに舌を絡ませた


水音が漏れ出すような濃密な口付け

2人の吐息が静まる部屋を色香に染める…


「チャンミン…見て、2人がちゃんと繋がっている証を…」

そう言うと彼は僕の体を少し離して

2人の間に視線を落とす


同じ様に視線を落とすとそこには

僕と彼の体を繋ぐモノ


それがくぷりと根元まで飲み込まれていた

ユノ君と繋がっている証・・・

その光景にきゅんと後ろが疼いてしまう


僕の火照った体を味わうように首筋から鎖骨

そして胸の尖りへと彼の舌が這う

「ふ・・・・ぅ…ん」

漏れ出す吐息

それを確かめると胸への愛撫が始まった

ちゅっと吸い上げたかと思うと柔く歯を立てられ

その刺激にビクビクっと体が跳ねる


「ねぇ…チャンミン、胸が気持ちいいの?」

甘く囁く声に

「や、わ…かんない…」

刺激に耐えながら返す

「そう…愛撫すると後ろも凄く締まるから・・・」


体がカッと熱くなった


「そんなの・・・知らない、ユノ君にしか分からない事だよ・・・」


するとゆるりと笑みを浮かべて


「そうだね…俺だけ…俺しか知らなくていい事だね」


そう・・・ユノ君だけ


「じゃあ…もう他の人には見せないで?こんなに色っぽいチャンミンの顔もこの可愛い乳首も、それに…このいやらしい声も…」



突然


力強い腕で押し倒され

激しく突き上げられる


「はんっ・・・・んッ・・・・あっ、あんっ・・・」


その激しさに喘ぎ声が掠れ

ゆさゆさと腰を揺さぶられながら


「…んッ…、、、チャンミンを・・・誰にも渡したくないッッ・・・」


呟く彼の瞳は
ゆらゆらと水を湛えて揺れて


「チャンミン…ずっと・・・一緒にいよう・・・」

汗が前髪を伝って僕の胸へと滴り落ちる

見下ろす彼の哀しげな眼差しは
何を意味するのか

理由の分からない不安が胸を締め付ける


だからそれを打ち消すように


「もっと・・・もっと・・・」


僕を求めて…


突き上げられる腰を掴む指に力が入る

彼の首に回した手が背中を滑り落ち

ガンガンと再奥を突き上げられる度に

背中に爪が食い込んだ



揺さぶられる度に快感の波が押し寄せ


「・・・・イ・・・・・ク」


彼の胸元に届く程の量

それでも彼は腰の振りを止めようとはしない


寧ろ激しさを増すかのように

突き上げ続けて



「くッ…」


呻き声と共に


彼も絶頂を迎えた






その後

僕の意識が薄れるまで


何度お互いに欲を吐き出したのか

…分からない



けれど最後まで彼は僕の体を離さなかった











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C.O.M.M.E.N.T

No title

コメがこんなに遅くなってゴメン。
ユノ君、
チャンミンをたーっくさん気持ちよくしてくれて、ありがと。
で、ユノ君もたーっくさん気持ちよくなってね。
で、
何があるの?
何か隠してるの?

2015/03/24 (Tue) 00:02 | 723621mam #- | URL | 編集 | 返信

Re: No title

723621mam様

おはようございます、コメ有難うございます*\(^o^)/*

"こんなに遅くなってごめん"なんて有難いお言葉♡
胸がときめきました(〃∀〃)
いつもコメ下さるのにそんな♡♡ってな感じで乙女になってました(笑)

ユノ君の溢れる愛は止まりません。
それをチャンミンが受けて幸せになって欲しいですね。

え?何か?
結構単純な事かもしれません。かなり単純な。ふふ。

2015/03/24 (Tue) 07:43 | shin #- | URL | 編集 | 返信

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