2015_03
22
(Sun)02:25

君ヲ想フ ~**サクラミチ**~ 24







ずぶっ・・・っと鈍い感覚と共に

彼の人差し指が少し僕の体に挿し込まれた



う…何か少し痛い・・・
昨日はこんな痛みなんてあったのかな…??


バスタブを掴む指にギュッと力が入ったのをユノ君も気付いたらしく

だからそれ以上は浸入して来なかった

「ごめん、痛かった…?昨日はローションを使って時間を掛けて解したから…」

ん?ローション?何それ…でもそのお陰で痛くなかったって事なのかな…

ユノ君は初めてな筈なのに色々と知っていてびっくりするんだけど

それだけ・・・僕としたかったって事なんだよね・・・

ちょっと・・・ううん、凄く嬉しい…


そんなユノ君が堪らなく恋しくて…
顔を見ようとしたら
また横の鏡に映る自分の姿が目に入って

唖然とした

だって・・・

前もビンっと反りながらお尻も突き出した状態で、、、

そこにユノ君の細くしなやかな人差し指が・・・

突き刺さってる!


ひゃあぁぁぁ、、、生々しい////


鏡を見て固まっていると鏡越しでその指の持ち主と

目が合った・・・


なんかもう…こんな状態なのに

またあの甘い顔をするなんて…反則

そんな彼に興奮してきゅんきゅんしてる僕は
どうなの?


「チャンミン…可愛いね…」


ってこんな僕を見てサラッと言えちゃう彼もどうなんだろう…ね


するとにこっと笑って
つぷりと指が抜き取られる


あれ・・・続きしないのかな…

少し切ない気持ちでユノ君を見ようとすると

「このままだと風邪引かせてしまうから」

って、すっと脇の下に腕を入れて
バスタブに浸からせてくれたんだ

そして後ろから抱きすくめられるように
腕が僕の体に回されて

心も体も一瞬にして彼に温められる


僕のお尻の下には彼の硬くなったモノが当たってるんだけど
そんなのは気にも留めずにちゃぷ、ちゃぷと肩にお湯を掛けてくれている

いつもどんな時だってこの優しさを僕だけに注いでくれる

そんなユノ君を僕は好きで好きで堪らない・・・


「・・ん・・・・チャン・・・ミ・・・ン?」


だからこの

熱い口付けに込められた意味に気付いてくれたかな…?













「はぁ・・・ん・・・・っ」


お尻に挿し入れられる舌が熱い…

恥ずかしい筈なのにもっと、もっと、って体が疼く

だから無意識に脚を少し開いてお尻を更に突き出していた


「痛いなら言ってね…」


そう言いながら先程までの熱い舌と入れ替わるように
ヌルッとした指が浸入する

さっきの鈍い痛みは何も感じず

その代わりにゾクゾクっとした物が背筋を走った

異物が体内に挿し込まれる不思議な感覚

その指が少しずつ奥を解す為にずぶっずぶっと体を割り入ってるのがダイレクトに脳に伝わる


ユノ君の指が僕の体を犯している・・・
そう考えるだけできゅんっと後ろが疼いて仕方ない


「んっ…チャンミン、締め過ぎ…痛いの?」


ユノ君の指の動きが止まる


「ううん…」


ぷるぷると首を振って答える


「そう…」


すると一度引き抜かれた指が本数を増やして
再び体に割り入った


「くっ・・・」


大きくぐりんと指が入り口を広げるように回転して

ぐりぐりっと指が動く度に少しずつ穴が押し開いてく感じがする


「はぁ・・・」


思わず吐息が漏れた…


「もっと柔らかくするから…」


ローションをまたたっぷりと塗り付けた指が入り口を往復しだす


くちゅ…ぐちゅっんと

凄く恥ずかしい水音が耳に入って来て

更に興奮が押し寄せる


脚を伝い落ちる液が生温かくて

後ろがどれだけ熱を帯びているのか知らされる



「あんっっ・・・・!」



後ろに気を取られ過ぎてユノ君の手が前に伸びていたのに気付かなかった…

後ろの刺激だけでそこは既に蜜でダラダラに濡れていて

だから
彼の手で数回扱かれるだけでぐちゅぐちゅと卑猥な音を醸し出す


前も…後ろも…大好きな人に犯されて

興奮しないわけが無い・・・


「…チャンミン・・・イッていいよ」


耳元で囁かれる甘い声が更に僕を追い詰める


じゅぽっ…じゅぽっと水音が増して

僕を握り締める手の速度も速まる


そして


「あ・・・や・・・んっ・・ふ・・・イ・・ク・・・・・んんんんっ!!!」


ぶるぶるっとした痙攣が全身を襲って

大きく仰け反りながら

達した



ビュッ、ビュッと自分でも驚く程の量を吐き出してシーツに白濁の染みが出来ていた

力が抜けると共に四つん這いの脚が崩れ落ちる


後ろから指が抜き取られる気配を感じて思わず


「ぁん・・・」


と吐息が漏れた


彼はまだ肩で息をする僕の体を労わるように
ベッドにそっと寝かせてくれる

体に残る液もシーツを汚した物も全て綺麗に処理をして

横たわる僕の傍に片肘を付いて
汗で張り付いた髪を指で払い退けてくれた

その横顔がとても格好良くてうっとりと見惚れていると・・・


「…続きしてもいいの…?」


見惚れていた僕にふふっと笑いかけ

頬に指先が滑り降りる


「うん…」


見惚れていた事が恥ずかしくて目を逸らすと


「舐めて」


唇に指が止まった












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C.O.M.M.E.N.T

No title

ユノ君エロいよぅ。
エロくて目がはなせないよぅ。
言葉で一緒に犯されてるよぅ。

2015/03/22 (Sun) 08:29 | 723621mam #- | URL | 編集 | 返信

Re: No title

723621mam様

おはようございます、コメ有難う御座います( *´艸`)

うふふ♡
しつこいようですが(笑)あの爽やかユノ君が爽やかにエロいとどエロい感じがしませんか?
あぁ〜ツボ♡♡
もぉ〜指の隙間からガッツリ見てやって下さい!!

2015/03/22 (Sun) 10:21 | shin #- | URL | 編集 | 返信

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