2014_12
29
(Mon)00:27

バス episode 4




見上げる空は鉛色で

まるで俺の心を

映していた




時折頬に触れて

伝う涙と溶け合う雪が



心を凍らせた





「…チャンミン….なんで…おれを…」




空に手を伸ばして





もう触れる事の出来ない

その温もりが恋しかった






あの日




想いが通じたと思った


あの涙は


別れの


涙だったのか









何度も目の前を


停車しては


走り行く


あのバスを





俺は


ただ



見送るしか


出来なかった………………







ブログランキングに参加しています。
皆様に応援して頂けると励みになります♡




にほんブログ村 BL・GL・TLブログ 二次BL小説へ
にほんブログ村1.gif" style="border:0px;">
関連記事
«  HOME  »

C.O.M.M.E.N.T

コメントの投稿

非公開コメント

トラックバック