遅咲きの春、そして恋 #2

夕飯は出歩けない俺の代わりにヒョンが近くのスーパーで食材を仕入れてきてくれ。

続きを読む »

遅咲きの春、そして恋 #1

「あいつさ、脱いだら結構凄いんだぜ」

続きを読む »

お話のお知らせ

こんばんは( *´艸｀)管理人のあゆです。

続きを読む »

迷い猫 #11

時間にすればほんの数秒の出来事がユノに取ってはとてつもなく長い時間に感じ。

続きを読む »

迷い猫 #10

あべこべ、と言うのはこんな事をもしかしたら言うのかもしれない。

続きを読む »

迷い猫 #9

腕の中の猫はまだすやすやと寝息を立て、トクトクとリズムを奏でて心音が肌に伝わりゆく。

続きを読む »

迷い猫 #8

俺の無言が暫く続き、チャンミンもまた俯いてしまう。

続きを読む »

迷い猫 #7

肌を重ねたから何かが変わるとは言いたくは無いけれど、確実に俺の中で"凪"と言う状態は消えていた。

続きを読む »

迷い猫 #6

「お前…飯は？」

続きを読む »

迷い猫 #5

朝、目が覚めてみると腕の中には愛らしく猫が丸まって…いる筈もなく。

続きを読む »